ONE STROKE FAIR

キルヤさんでは現在、9周年記念の「ONE STROKE FAIR」が開催中です。

デザイナー兼造本家の駒形克己さんが手がける会社、ONE STROKEの本、カード、POPSCOPE、Tシャツ、モビールなどのアイテムが期間中限定で店頭に並んでいます。


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雲が幾重にも重なる様子とか、


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背景の点々が魚の目になったりとか、


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切り絵のような絵本たちは、重なったときにどう見えるかが計算し尽くされていて、その緻密さに思わずため息が出てしまいます。


こちらのPOPSCOPEは手作業でひとつひとつ切りぬいた紙を重ねてつくられたとても繊細な作品。


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横から見ると色の重なりをのぞくことができて、見る角度によって印象が変わるのがとても面白いです。

見る角度で変わるといえば、こちらの蛇腹の絵本も見る角度によって、男の子が泣いたり笑ったり、表情が変わります。


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小さい頃にこういう絵本を見せてもらったら、何度も何度も角度を変えて、くねくねしながら見ていただろうなと思います。


と、実際に手にとって見るからこそ知ることができる魅力がたくさんある作品たちですが、「ここはね、」と細部のこだわりをたくさん教えてくれて、「紙という素材だけでここまで表現できるなんて!」と嬉しそうに話すのりこさんと一緒に見ると楽しさが倍増でした。フェアが終わったら作品たちは駒形さんの元へ帰ってしまうそうなので、(お知らせが遅くてもう終わってしまいますが...汗)ぜひキルヤさんへ足をお運びください。


kirja 9th Anniversary
ONE STROKE FAIR
2018.5.3(木)~5.20(日)
https://kirja.exblog.jp

そして、フェアが終わってすぐ、27日からは、のなかあやみさんの個展”singer”が始まります。
初日27日の15時からはオープニングパーティーがあるそうなので、こちらもぜひ足をお運びください!


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DEAR MY PUBLIC 開催中

先週の金曜日からKAGIYAギャラリーでBOOKS AND PRINTSさんの新しい展示が始まっています。

「DEAR MY PUBLIC」
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今回の展示はアーティスト、モデル、俳優とマルチに活動されている高橋義明さんのインスタレーションです。

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いつもBOOKS AND PRINTSさん企画の展示はKAGIYAギャラリーで開催されていますが、今回はなんとKAGIYAギャラリー+万年橋パークビルhachikaiの2会場で開催しています!

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KAGIYAギャラリーには足を運んだけれど、hachikaiはまだ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?見た目は普通のパーキングビルですが、エレベーター(または階段)を使って8Fまで上がっていただくと、駐車場の中に突然いろりが出現し(初めていらっしゃる方は、これだけでも面白いと思いますが)さらに、その中に高橋さんの世界が広がっていて、いつも以上に面白いことになっています。

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こちらは展示準備中の高橋さんとBOOKS AND PRINTSのスタッフさん。

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お邪魔したのはお昼すぎくらいだったと思いますが、このあと外が暗くなるまで、1日かけて作業されていました。KAGIYAギャラリーの展示をご覧になったら、もうちょっとだけ足を伸ばして、ぜひ万年橋パークビルhachikaiにもお越しください!

そして、5月20日には、高橋さんと403architecture[dajiba]の彌田さん、若木さんによるアーティストトークも開催されます。現在申込受付中のようなので、こちらもぜひ!


髙橋義明作品展「DEAR MY PUBLIC」
会期:2018年5月11日(金)〜 6月18日(月)
開廊:13:00〜19:00(火、水、木曜休廊)
会場:KAGIYAビル4Fギャラリー、万年橋パークビルhachikai

《アーティストトーク》
日時:2018年5月20日(日) 15:00〜16:30(14時開場)
会場:KAGIYAビル4Fギャラリー
ゲスト:
髙橋義明(アーティスト、メンズノンノ専属モデル、俳優)
彌田徹(建築家)
聞き手:若木信吾(写真家、映画監督、BOOKS AND PRINTSオーナー)
定員:40名
料金:予約1,500円/当日2,000円 コーヒー1杯付き
申込:
【メール】event@booksandprints.net 件名を「髙橋義明トークイベント」、本文にお名前、ご連絡先、人数を明記の上お送りください。
【電話】053-488-4160 お名前、ご連絡先、人数をお申し付けください。
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彌田 徹 Toru Yada
2011年に辻琢磨、橋本健史とともに建築設計事務所403architecture [dajiba]を設立し、静岡県浜松市を拠点として活動している。
403architecture [dajiba]として、建築作品に《海老塚の段差》《富塚の天井》《代々木の見込》ほか。著書として『建築で思考し、都市でつくる / FEEDBACK』を上梓のほか、『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』『en[縁]: アート・オブ・ネクサス』『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』などに寄稿。2014年に第30回吉岡賞、2016年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館にて審査員特別表彰を受賞。
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協力:KAGIYAビル 丸八不動産グループ
万年橋パークビルhachikai
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Dear my Public
7年前ごろでしょうか。ぼくは、大学の課題で設定された敷地に足繁く通っていました。そこで見たものは何だったのかと考えていると、急に目の前の世界の部外者となった感覚がして、とても恐ろしく感じたのを覚えています。1989年生まれのぼくは、この世界の原住民ではなかったのです。このままだと提出できず落第という(勤勉であったぼくにとって)最悪なシナリオを、アンビルドの女王と覚えたての3次曲面に陶酔することで書き替えましたが、度数の高いお酒はそののちに心の中に消化不良をもたらしました。学部2年の夏の思い出です。ここにいていいのだろうかという気持ちと、ここにいさせてくれないかという気持ち。ぼくは、この時から世界に対して恋心を抱きはじめたようです。そのくせ、不器用で格好のつかない性格のようで、いまだに頓珍漢な恋文を綴っているのかもしれません。「身体よりずっと奥に招きたい、招きたい。身体よりもっと奥に触りたい、触りたい。」宇多田ヒカルの歌詞にある言葉なのですが、なにかしらと恋愛する上で、このような気持ちはとても素直だと思います。招きたい、招きたいし、触りたい、触りたいのです。「恋文をひらくはやさで蝶が湧く」と詠んだのは大西泰世ですが、ぼくの恋文もこれほどの域に達するまで綴らせていただきたいと思います。
親愛なるきみへ
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《プロフィール》
髙橋 義明 Takahashi Yoshiaki
1989年愛知県生まれ。2013年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。建築士の資格取得後、学部時代の同期のアーティストと共にコレクティブスペースCornerstone studioを2016年に東京・葛西に設立。以後、スタジオに併設したEast Factory Art Galleryでの展示をベースに制作を行う。
主な展示に、個展「Suspended in my mind」 (East Factory Art Gallery / 2017)、「Fiction Nostalgia」(AL / 2017)、「Crossing Factors」(East Factory Art Gallery / 2017)、「定礎式」(East Factory Art Gallery / 2016)

昨日のゆりの木バザール

こんにちは。

今日は雨で、ゆりの木バザール2日目が中止になってしまいました。

今日だけ出店のお店もたくさんあったので、楽しみにしていたのですが...とても残念です。 


それでも昨日は、今日の雨の気配すら感じさせない良いお天気で、浜松まつりのときよりも賑わっていました。

昨日1日だけで6500人を超えるお客さんがバザールへお越しになったそうですよ。

そんな昨日の様子です。


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開始30分前。すでに準備万端な出店者さんも。


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開始時間を過ぎると歩道はお客さんでいっぱいになりました。


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お楽しみコーナーのスーパーボールすくいは子どもたちに大人気。みんな夢中になってお目当てのボールをすくっていて、中にはリベンジするほど熱中している子もいました。


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ヤオトーさんのさかなつり。釣れた魚によってスイカやブドウなどの景品がもらえて、こちらは大人にも人気でした。

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せっかくなので、私も童心に帰って楽しみました~

景品のブドウ、写真を撮り忘れてしまいましたけど、甘くて瑞々しくて、すごくおいしかったです。



出店者さんが気さくに話しかけてくれたり、他の雑貨市に比べて価格帯がかなり低めなので、ついついお財布の紐をゆるゆるにして楽しんでしまいました。

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戦利品たち。なんと5つのうち4つは1000円以下でした!


雑貨市って見て歩くだけでも楽しいですが、やっぱり買う楽しみも大事ですよね。

いろんなジャンルのお店があって、しかもお値段もお手頃なところが老若男女誰もが楽しめるポイントだなあといつもながら思います。

それだけに2日目の今日が中止になってしまったのが、本当に残念でなりません。もし開催できていたら、今日もたくさんのお客さんでにぎわっていただろうなと、いつもどおりの黒キチでこのブログを書いていて思います。


そういえば、すでに次回の開催予定が黒板でお知らせされていました。

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今度は10月27(土)・28日(日)に開催で、出店の申込は7月21日(土)午前9時開始だそうです。

今から楽しみですね!


今週末はゆりの木バザール

こんにちは。いよいよゆりの木バザールが今週末に迫り、商店街は準備の真っ只中です。

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この1週間でどんどんバザール仕様に変わりつつあります。
日曜日のお天気が心配ですが、週末はぜひゆりの木通りへ遊びに来てください。

第13回
ゆりの木通り手作り品バザール
日時:5月12(土)〜13日(日) 10:00〜17:00
開催場所:ゆりの木通り歩道
HP:http://yurinoki-st.com/bazar/
※雨天中止

浜松まつり期間中の駐車場のご利用について

5月に入って、いつの間にかゴールデンウィークも折り返しですね。今日から始まる浜松まつりの準備で、街中はお昼から屋台と祭り装束に身を包んだ人たちが行ったり来たり…夕方になれば、ゆりの木通りも交通規制がかかって屋台の引き回しが始まります。

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そのため、万年橋駐車場は3〜5日の午後5時〜9時の間、入出庫できませんので、ご利用の際はご注意ください。

規制ルートの詳細などは黒キチブログにリンクが載っていたので、こちらをご覧ください。
http://kokubantokitchen.hamazo.tv/e7957702.html

よろしくお願いします。