カテゴリ:万年橋パークビル の記事一覧

パーククライム

こんにちは。
今日は万年橋パークビルの立体駐車場で「pedal.cog (ペダルドットコグ)」というイベントが開催されました。
普段は自転車の乗り入れ禁止の駐車場でパーククライムの県大会予選が行なわれていました。
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午後には、予選も終わり選手のみなさんにお話を伺うことができました。
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みなさん自転車歴は5~8年くらいで、職業はバラバラですが、自転車を通して仲良くなったそうです。多い方だと1年で15000キロも走るそうで、みなさんスリムでとても若々しいです。自転車で遠くまで美味しいものを食べに行ったり、日々楽しみながら自転車の練習をされているのが長く続けるコツだと感じました。

予選で優勝された山本さん
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普段は自転車屋さんを営まれている方で、通常の自転車よりタイヤが太い、ファットバイクで大会に参加されていました。

そのバイクでウィリーやジャックナイフを披露してくださいました。
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ご厚意で私たちもバイクに乗せて頂きましたが、見た目は重そうなのに、乗り心地はとても軽くてびっくりしました。

来年の1月11日(月)には、決勝が行われるので興味のあるかたは、ぜひ万年橋パークビルにお越しください。
http://park-climb.minanomori.com/index.html
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マンネンバticでの展示お知らせ

こんにちは。
風が強くて急に浜松らしい冬の寒さになって、コートやセーターや暖房器具やら冬の生活に向けてはじまった感じがします。
ただでさえ風が強い浜松ですが、街中はビル風で強風に煽らるスポットが多く、なかなかスリリングです。

さて、現在万年橋パークビルの掲示板スポット、マンネンバticでは、これまで発行してきた街中マップの展示をしています。

だいたいA4~A3で制作してきたマップが拡大されB2くらいになったしているので、過去に描いたものだけれどなかなかおもしろいです。
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取り外す時期は決まっていませんが、時期に取り外すよていなので、通りすがりの時は見ていただけたら光栄です。

コメディア・デッラルテ

こんにちは。相変わらず今日も暑いですね。

ネットニュースで、イランの体感温度が74度で2400人以上がお亡くなりになっているとかなんとか・・・・怖すぎる。
そんな温度で生活なんてできるんだろうか・・・とそこで、生活していることの創造が全くできません。

さて、ここでお知らせとはいうものの、だいぶ先のことですが、、

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(↑クリックすると画像が大きくなります)

10月23日に静岡文化芸術大学主催でイタリア伝統の仮面即興劇『コンメディア デッラルテ』という16世紀末に成立したイタリアの伝統的な仮面劇が静岡文化芸術大学の講堂で行なわれるそうです。

どんなものだろうとyoutubeで調べてみたら、2012年に「2012Eenen延年狂言×イタリア仮面劇」という公演が堺能楽会館(大阪府)で行なわれたそうです。
動画を見ると、能舞台の上でチラシにあるような仮面を付けた人が出てきて演技をしている様子。伝統劇といえど、新しいことに取り組んでいるよいうです。
大学での公演は入場無料、申し込みも不要なのだそうです。

海外の伝統劇に興味のあるかたぜひみにいってみてはいかがでしょうか?

また公演の翌日24日には、この万年橋パークビルでワークショップが行われるそうです。
参加費は無料ですが、対象は 「地域の劇団、高校の演劇部、大学演劇サークルのメンバーなど」とあります。

募集人数は20人、参加申し込みは静岡文化芸術大学 高田研究室までとのことです。
TEL:053-457-6190
E-mail: ktakada@suac.ac.jp

どんなワークショップをするのでしょうか・・・!???

それでは、みなさん、あさってから始まる8月最初の土日を楽しみに、暑さに気をつけてやっていきましょう。

共同建築

こんにちは。今日も暑いですね。曇って入るけれど、ジトジトと湿気の交わったような暑さです。
本当に、、、、あつい、、、

さて、数日前のブログで、ビルディングマップのことについて載せましたがその後、ブログのコメント欄にとりいの鈴木さんから当時の共同建築についていろいろと学びの多いコメントを頂いたので、今回はそちらも掲載したいと思います。



昭和30年代の浜松市の共同建築には大きな任務がありました。
当時はほとんどが木造だったので、大火に備えて不燃建築を帯状に建てて分断するのが目的だったのです。
・田町の現在のゆりの木通り
・鍛治町 伝馬町交差点~浜松駅

この2か所が指定され、3階以上の鉄筋コンクリート造りに限られ、多少の補助金が出ました。
共同建築にして帯状に不燃建築物を作ることで、50年以上市内の中心部に大火が無かったのです。

【共同建築に着手するにあたっての問題】
・建築外観の統一
・高さの統一
・奥行きの統一
・着手時の統一
仮店舗の確保
   などなど


 店舗と住宅を兼ねて建てられたことが多かったが、各自の希望延べ床面積は、間口(これは変えることができない)高さ(ほぼ統一する必要がある)奥行き(統一必須条件)の3要素で決まるので、お互いに譲歩しない限り、参加できなくなることになる。
 
・現在の万年橋駐車場の前身も共同建築であった。話し合いを重ねること5年、高さ3階 奥行き9メートルとし、共同建築の裏側に3.6メートルの共同通路を設けた。
 さらにその奥側に個々の好みで木造建築を建てることにより調整が取られるようになった。
 その結果、結束も強まり、共同建築から25年後に、10階建ての万年橋駐車場ビル建設にステップアップすることができた。
 さらに25年経過し、浜松市が区分所有していた駐車場部分を買い取り、ビルの存続とビル会社の発展に寄与している。




と、なるほど~・・・と、私はただ思ってしまうばかりですが、そう簡単にじゃあやりましょうとはならなかったのがとても良くわかります。万年橋パークビルも以前は共同建築がたてられていたとは・・・・!

同時代建築は、共同建築と似たデザインのものが多いとあるけれど、それはなにか規制があったのか、意識的に各々が美観を意識していいたのか、、、、それはどうなんでしょうね。

当時のことを実感として知っている方に聞くととてもよく伝わってくるもがあります。鈴木さんありがとうございました!!


眺めて見上げて近づいて ビルディングマップ

こんにちは。
夏休みに入ったようで、子どもたちや、子どもたちを連れたオトナの人をよく見かけるようになりました。
これから約1ヶ月間遊びつくかとこちらもワクワクしてきます。
とは言うものの、私の夏休みはどうだったかと思うと特にすることもなく、時にはだらだらと冷房の効いた部屋で1人ゲームで遊んでいた怠惰な記憶がフッと湧き上がります。自分でもこれはだめでしょと思いながらも、始めるとゲームはなかなかやめられないものです。

と、とにかくけだるい夏の日がこれから続くわけですが、久しぶりにまちなかマップを作りました。

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『眺めて見上げて近づいて ビルディングマップ』!

浜松の街なかに残っているビルは、戦後 共同建築としていっきに建てられたものが多く、かつまだ現役で利用されている建物が多いそうで、2013年に法政大学の学生さんが調査に来たことがありました。
今回のマップはその調査でまとめられた『共同建築とその次代の建築たち』という冊子を参考に改めて街なかを歩いて見て回って完成させました。

共同建築は、隣接する住人と共同で建てられており、外から見た限りでは、ある大きな一つの建物の中にいくつかのお店が連なっている曜日見えるが、なかはそれぞれ壁で仕切られているため、中が階段で繋がっているわけではない。
そして、土地につていは、誰か1人の地権者の土地の上にいくつかのお店が建っているのではなく、土地がそもそも、そのお店の人達の物であることが最大の特徴なのではないかと・・・

その、それぞれの土地の上に、市からの援助を受け戦後勢い良く建てられたものが共同建築と言われている。

さらに、もう一つ、同時代建築という建物もあるが、こちらは、共同建築が建てられたころに、共同建築に似た外観でもって、ひとりの地権者の土地の上に建てられた建物のこと。
一般的な建物のあり方とほとんど変わりはない。

ゆりの木通りは、比較的他の通りに比べて共同建築が多く建てられ、今なお使われているので、それを知った上で改めてまじまじと通りを歩いてみるのもいいものです。看板などで外観が覆われていまって、昔の雰囲気がわからなくなっている建物も多いですが、目線を上げて屋上を眺めると、古さがにじみ出ている様子をみるとどきりとします。

今のところマップは万年橋パークビル1階の黒板とキッチンや、東エレベーターに置いてあるので、興味あるかたぜひどうぞ。