2018年04月 の記事一覧

ナマステはままつ

4月28日の夜、hachikaiでは「ナマステはままつ」というイベントが開催されていました。

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お知らせ記事でご紹介したとおり、インドの食器や調理器具、本の展示販売と、サリーの着付体験と、インド料理の販売もあり、hachikaiにだけ異国の匂いが(実際にスパイスか何かの良い匂いも)漂っていました。

ワダ(豆やジャガイモを潰してドーナツや団子状にしてあげた料理)やバジ(野菜のスパイシー天ぷら)など、予約なしで食べられる料理もいろいろあったのですが、ほとんど予約でいっぱいだったDAN CURRYさんのチキンビリヤニを、開始すぐの早めの時間に行ったおかげでゲットできました。

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ビリヤニとはカレーの炊き込みご飯のような料理で、パキスタンやインド周辺の国で結婚式などのハレの日にふるまわれるものなのだそうです。一口にビリヤニと言っても、チキン以外のお肉や魚を使うものもあり、作り方もお米と具材やスパイスを何層にも重ねて蒸して、炊き上がってから全体を混ぜる方法と、全部を混ぜてから炊く方法と、いろんなスタイルがあるらしく、DAN CURRYさんのビリヤニは前者の重ね蒸しで作られていました。そうすることで味が不均一になり、一口ごとに違う味が楽しめるのだそうです。

食べてみると本当に一口ごとに味の印象が違って、カレーの風味が濃いときもあれば、カルダモンのスッとした爽やかな香りが感じられるときもあって、その複雑なおいしさに夢中になって食べてしまいました。付け合せのライタというヨーグルトのサラダも、ほどよい酸味がスパイスの香りと良く合っておいしかったです。

そういえば、このビリヤニにも使われているインド料理などでよく見る細長いお米はバスマティライスというのだそうです。モチモチして甘味の強い日本米とは違って、軽くてさっぱりしていてすごく食べやすいです。

せっかくなので他の料理も食べたかったところですが、ビリヤニでお腹いっぱいになってしまったので、パキスタンスイーツとインドの洗剤石鹸をお土産に買って帰りました。

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スイーツはかなり甘めで、(おそらく)カルダモンや生姜などのスパイスが効いていて、美味しかったです。石けんはまだ使えていないのですが、洗濯にもお皿洗いにも両方使えるそうなので、これから使うのが楽しみです。

開催時間は3時間弱くらいで、イベントとしてはどちらかというと短いほうだと思うのですが、あとから聞いた話だと100人近いお客さんが訪れたそうで、インドの人気の高さが伺えますね。好評につき第2回開催ということになったら、今度はビリヤニ以外の料理も食べてみたいなと、勝手に期待しています。

ちなみにこのイベントを主催されたERI CURRY先生は、黒板とキッチンで毎月カレー講座を開催しているので、ご興味のある方はチェックしてみてください。
http://kokubantokitchen.wixsite.com/bbandk
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まちゼミガイドツアー

先々月と先月のことになりますが、万年橋パークビルではまちゼミの講座として2つのガイドツアーを開催しました。
2月に開催したツアーは以前にご紹介しましたが、全部の回に同行して写真を撮らせてもらっていたので、各回の様子を簡単にではありますがご紹介します!

2月11日/第1回「ゆりの木通り、ちょっとディープなまち歩き」
第1回の様子はこちらをご覧ください。

3月19日/第2回「ゆりの木通り、ちょっとディープなまち歩き」

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この日は日が落ちて空が薄暗くなってきたくらいの時間からのスタートでした。夕方になると早いお店はもう閉まっていたりしたので、パークビル内、KAGIYAビル、Custom Feverさん、SIGNALさんなど遅くまで開いているお店をメインにぐるぐる。お2人とも徒歩でお越しだったので、お店を一通りご案内したあとは2月にオープンしたばかりのビアパブ、OCTAGON BREWINGへ。4種類のビールの飲み比べをしながら、ゆりの木通りやパークビルのことをいろいろお話していると気づいた頃にはすっかり夜になっていました。

3月24日/第1回「イラストレーター友野可奈子と歩くゆりの木通り」

万年橋ブログの先輩でもあり、ゆりの木通りを中心にご活躍のイラストレーター友野可奈子さんのガイドツアー1回目。友野さんのツアーはまちゼミチラシに載っていたイラストの効果なのか、小学生のお子さんとお母さんが一緒に参加されることが多く、基生さんのツアーに比べて年齢層が低めな印象でした。

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待ち合わせが黒板とキッチンなので、パークビルの中を案内するところからスタートするのは基生さんのツアーと同じですが、同じ場所を案内していても、どこにスポットを当てて紹介するかは全く異なっていました。例えば、写真1枚目の駐車場内の注意書きは、基生さんのツアーでは素通りでしたが、イラストを友野さんが描かれているので、一度立ち止まって説明をしていたり。

この日はパークビルを出たあと、KAGIYAビル、三展ビル、鍋屋さん、キルヤさんなどを回りました。キルヤさんへ向かう途中、清水銀行の手前の道を曲がって小さな路地に入ったのですが、ここは市内か県内か全国で(どれが本当かわからないですが...)一番短い商店街なんだとか。


突き当たりを曲がって肴町通りに出るまでの本当に短い通りで、ゆっくり歩いても1分かからないくらいです。私は実際に通ったことがあるのに、商店街であることは全く知りませんでした。
ゆりの木通りを何往復もしていてもまだまだ知らないことばかりで、記録係的な立場で同行させてもらっていたのですが、気分は完全に一参加者で、とても勉強になりました。

3月26日/第2回「イラストレーター友野可奈子と歩くゆりの木通り」

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友野さんのツアー2回目。この日からパークビル7FのCUBESCAPEで、昨年度高校を卒業した3人の男の子によるリメイクした制服の展示「Cypher展」が始まっていたので、パークビルの中はそこをメインに見て回りました。そしてKAGIYAビルへ向かう途中、ちょうど桜が綺麗な時期だったので、近くの遠江分器稲荷神社やKAGIYAビルの裏手にあるお屋敷の前でお花見もしました。

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お屋敷の桜は、街中のビルに囲まれても負けないくらい大きくて、かなりの存在感です。

その後、KAGIYAビル、三展ビルを回ってこの日のツアーは終了。三展ビルのEEさんでは、やっぱり看板犬のちまきちゃんが大人気でした。

3月31日/第3回「ゆりの木通り、ちょっとディープなまち歩き」 

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まちゼミツアー最終回は、久しぶりの基生さんのツアー。この回では、naru蕎麦さんに行ってみたい!というご要望があったので、お店はお休みでしたが少しだけ中を覗かせてもらいに行きました。
帰りにパークビルの裏の路地にある古着屋・Serendipityさんに寄ったあと、パークビルの中も一通り回って、この日の夜開催したお花見会の準備と照明リハーサルの光景も少しだけ見学しました。その後は三展ビル、KAGIYAビル、凧人さんを回りました。

最初に行ったnaru蕎麦さんで、内装を手がけた403architecture[dajiba]さんのことが話題に上ったので、その後回った場所でもdajibaさんの内装の話になることが多かったです(三展ビル、KAGIYAビルにはdajibaさんが内装を手がけたお店がたくさんあるのです)。


と、こんな感じでツアーの全部の回に参加してきましたが、毎回参加者の方々が変わるのはもちろん、案内する場所、そのときどきで開催しているイベントや説明するポイントも違っているので、どの回も全く違う雰囲気でとても楽しかったです(完全に参加者気分でした)。

ツアーにご参加いただいた方の中には、その後のパークビルやゆりの木通りのイベントにお越しくださる方もいらっしゃって、私がツアーのガイドを努めたわけではないのですが、万年橋パークビルの者としてとても嬉しく思います。

次回のまちゼミでまたガイドツアーを開催するかはまだ未定ですが、もしご興味があれば次回のチラシをチェックしてみてください。そして、ガイドツアーがリストに載っていることがあったら、ぜひお申込みください!

4月のバーベキュー

こんにちは。昨日はCUBESCAPEのバーベキューの日でした。


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去年の9月に鴨江アートセンターでやっていたKAMOEつくるDAYSというイベントの際に制作されたmoving branch(手前の屋台)がCUBESCAPEに戻ってきて、この日はバーカウンターになっていました。


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今回のメニューのメインは久しぶりに登場したお肉!

アディクトスコーヒーのジュニオさんが焼いてくれるのを待っている人たちが行列をつくっていて、やっぱりみなさんお肉が大好きなんだなあと再確認しました。


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メインのほかは、お好み焼き、たこ焼き、ポテトサラダ、キャベツをドレッシングで和えた箸休めなどなど。今回も黒キチで下準備をしましたが、お手伝いの私を手伝ってくれたみなさん、ありがとうございました。とても助かりました。


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5袋分のじゃがいもをマッシュして、黒キチで一番大きなボウルいっぱいのポテトサラダを作ったり、


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お好み焼きを大量に焼いてパンケーキのように積み上げてみたり。準備の段階からとても楽しかったです。もちろんバーベキューが始まってからも楽しくて、あまりにも楽しすぎたので昨夜は少々飲みすぎました...


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まだ決定かどうかはわかりませんが、おそらく来月は25日の開催だと思います。

決定・変更があれば追記しますので、来月ご参加されたい方はまた覗いてください。

どなたでも大歓迎ですので、お気軽にお越しください!

ゆりの木通りイベント情報カレンダー

万年橋パークビルではゆりの木通りのイベントリストを発行しています。

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もうカレンダーの半分以上が過ぎてしまっていますが...1ヶ月半分(発行月と翌月半ばまで)のイベントが載っています。

今日以降開催または開催中のイベントは...

●4/1(日)~1ヶ月間「松浦弥太郎ブッククラブ」@BOOKS AND PRINTS

●4/20(金)〜5/7(月)『旅のキオク展「The Future of the Past」』@KAGIYAギャラリー
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●4/21(土)~5/6(日)「比地岡陽子 作陶展」@Rohan 

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●5/11(金) 18:00~22:30『第10回ディナー落語 フランス料理と古典落語を楽しむ夕べ 「柳家 さん生 独演会」』@BISTRO HILLMAN’S

●5/13(土),14(日) 10:00~17:00「ゆりの木バザール」@ゆりの木通り歩道

以上の5つです。旅のキオク展と比地岡陽子さんの作陶展は、土曜日に県外からのお客さんと一緒に回ってきたのですが、どちらも見ごたえのある展示でしたよ!どちらもゴールデンウィークまで開催してますので、ぜひ足をお運びください。

ちなみにカレンダーは黒板とキッチンのチラシ棚に混ざって配布してますので、ご興味のある方はぜひお手に取ってご覧ください!

ナマステはままつ開催のお知らせ

今週末土曜日にhachikaiで「ナマステはままつ」というイベントが開催されます。

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インドの食器や調理器具、本の展示販売とサリーの着付体験、さらに黒板とキッチンでカレー講座を開催しているERI CURRY先生のご飯も食べられるというインド一色な夜になりそうです。インドの文化に興味のある方、おいしいご飯が食べたい方、ぜひ足をお運びください!

第1回 ナマステはままつ
日時:2018年4月28日(土) 18:00~20:30
場所:万年橋パークビル8階 (浜松市中区田町327-19)
出店者:アジアハンター (インド食器 本・調理器具)
    DAN CURRY×ERI CURRY (フード・ドリンク)
    サリー着付体験 (インド人有志)
主催:ERI CURRY
   アジアハンター

Dream Café@浜松

おとといの夜、万年橋パークビルで「Dream Café@浜松」を開催しました。


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どういうイベントだったのか説明がちょっとむずかしいのですが...ざっくり言うと、ユング心理学から派生した心理療法であるプロセスワークを用いて、普段見ている夢を紐解くというものでした。イベント紹介文にもあったとおり、この夢を見たからこう、みたいな夢事典的な解釈ではなく、夢の記憶をたどっていく中で、どのように感じるか自分なりの答えを見つけていく感じ。だから、出てくるものが同じ夢でも、人によって解釈や答えが全く違うものになったり、怖い夢を見たとしてもそれが必ずしも悪い意味を持っているとは限らなくて、何かしらのメッセージがあると考えるのだそうです。


ちなみに、プロセスワークとは...

「1970年代ユング派の流れを汲む心理療法から始まり、夜見る夢など全てのことに意味があるとして
身体症状や生じてくる出来事、人間関係や社会問題の中も、全体性の一部として考え、一見問題に見えるようなことの中に解決の糸口を見出していくアプローチ」だそうです。

ちなみに、日本の有名な昔話に桃太郎がありますが、同じような話は世界中にあって、人々には無意識ながらも共通する思考パターン(集合的無意識)があるらしいです。

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夢とはなにかを一通り教えてもらって、お手本も見せてもらって、いよいよプロセスワークの体験に移るところで、普段夢を見ない場合はどうすれば?という質問があり、現実で起きていることを夢と解釈して同じように紐解いてみるという話に。

ここからは、自分の夢について紐解く人たちと、この会場が見ている夢について紐解く人たちの2グループに分かれて、それぞれ話をしたり、ワークを実践したり・・・私は会場が見ている夢のグループに入ってずっとお話を聞いていたのですが、自分の夢のグループの人たちがとても盛り上がっていてすごく楽しそうでした。

結局私は自分の夢を紐解くことはしなかったのですが、それでも夢の話は少しして、最近蛇を持っていたり、トカゲに飛びかかられたりと爬虫類が出てくる夢をよく見ると言ったら、アメリカインディアンの解釈では蛇やトカゲの守護霊がついていてそのパワーが体に宿っているのだと教えてもらって、今まで不気味に感じていたものがスッとしました。

普段何気なく見ている夢にもいろんな意味や解釈があったり、毎日のように見る人もいれば、ほとんど見ない人もいたり、夢って不思議だなあと、いろいろ考えさせられる時間でした。怖い夢=悪い夢ではないということを教えてもらったので、これからも安心して夢を見られそうです。

スーパーオールタイムルーキー

先週の土曜日、hachikaiではこんなイベントが開催されていました。

スーパーオールタイムルーキー

◉出演◉
テニスコーツ
steteko+尖閣(from.豆尖)
with オオイシモヘ

◉たべもののみもの◉
Elu-cafe
Parlor COTEF



↓ちょっとだけ覗かせてもらった会場の様子です↓
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音楽とペイントのコラボレーションということで、2つのライブが同時に進行していく中、お客さんはご飯を食べたりお酒を飲んだり、思い思いに過ごしながら、それを楽しんでいるようでした。

お邪魔していたのは少しの間だけだったのですが、その時感じた会場の空気があまりにもhachikaiにフィットしていて、このイベントが開かれたのは初めてのはずなのに、もう何回もやっているような感じがするくらいでした。vol.2とかがあれば、またhachikaiを使ってもらえたらなあ、そして今度はお客さんとして遊びに行ってみたいなと思います。

そんな感じで音楽の方はほとんど聞けなかったのですが、最後に完成したモヘさんの絵を見せてもらいました。

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明るくて、元気で、でも細やかで、可愛らしくて...モヘさんとは少しだけお話する機会があったのですが、そのときに感じたモヘさんの印象そのもので、とても素敵な絵でした。

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コテフさんのご飯は牛肉と豆の赤ワイン煮でした。いつもどおり期待を裏切らない美味しさ♡

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イベントが終わってからもしばらく完成した絵を眺めながら余韻に浸るお客さんんたち。みなさん大満足のようでした。

こんな感じで、hachikaiでは月に何度か(主に土日)イベントを開催しています。今後の予定は近いうちにイベント情報をアップしますので、気になるイベントがあったらぜひ万年橋パークビルへ遊びに来てください!

そして、hachikaiを使ってイベントを開催してみたい!という方は、まずはこちらをご覧ください。
http://mannenbashi8f.blog.fc2.com/

hachikaiにあるいろりももちろん使えます。
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プロセスワークショップ ドリームカフェ&ころころゆりの木通り 開催のお知らせ

今週末、万年橋パークビルと鴨江アートセンターで夢にまつわる2つのワークショップが開催予定です。
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プロセスワークワークショップ
ドリームカフェ &
ころころゆりの木通り

ユング派心理療法の流れを汲むプロセスワーク(プロセス指向心理学)という方法論をご紹介しなが ら、 ご自身や浜松という土地が見ている夢の意味を探ります。

ドリームカフェ
4月13日 金曜日 19:00‐21:00
場所 :万年橋パークビルディング
参加費 :1,000円、学生 500円 → 投げ銭

夜見る夢には意味がある、というプロセスワークの考え方を元に、夢の意味を探っていくミニセミナーです。普段夢を見ない人でも大丈夫。夢辞典や誰かに夢を分析してもらうのではなく、ご自分で夢を紐解くための方法をご紹介します。

ころころ ゆりの木通り
4月14日 土曜日 13:30‐17:30
場所:鴨江アートセンター3F (301)
参加費:4,000円、学生 1500円

プロセスワークの考え方をご紹介しながら、"浜松が見ている夢" つまり浜松に起きている事柄を夢のようなものと捉え、その深層に流れている「意味」を、演劇やアートを通して探っていきます。

ファシリテーター:佐野浩子
PWI認定プロセスワーカー (ディプロメイト)、 米国プロセスワーク研究所プロセスワーク修士、文教大学大学院人間科学研究科人間学修士、臨床心理士、日本プロセスワークセンター センター長/代表理事。Presence Bloom代表。



ドリームカフェは個人が見る夢、ころころゆりの木通りは街で起こっていることを夢に見立てるということで、 同じ夢がテーマでもそれぞれ全く違う内容のようです。

万年橋パークビルのドリームカフェの会場はおそらく8Fのテナントスペースになるかと思います。参加費が投げ銭方式なので、夢の意味やユング心理学のプロセスワークについて知りたい!という方はもちろん、ちょっと気になるかも?という方もお気軽にお越しください。


先週のお花見会

こんにちは。もう先週のことですが、3月31日にhachikaiでお花見会を開催し、特設ステージでカラクリマシーンズさんの短編「さくひ」と「かえる」の2本を観劇しました。


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どちらも死や転生などがストーリーの根底にあって、少し怪談っぽさのある(でも、怖さは全くなくて夢幻的な感じの)不思議な世界観でした。どちらも春がテーマということで、舞台には桜の枝があったのですが、「さくひ」は春の明るい日差しの中に満開の桜が咲き乱れている情景、「かえる」は池のほとりの桜の木から花びらがハラハラと散って、水面を埋め尽くしている情景が浮かんで、劇もお花見もどちらも満喫できました。


初めて聞く言葉だったのですが、劇中に蛙の目借り時という言葉が出てきて、春の蛙が鳴く頃のすぐ眠くなる時期を指すのだそうです。最近眠くなるのは暖かさのせいじゃなくて、蛙が人の目を借りて春の世界を楽しんでいるからなのかもしれませんね。


そして、幕間の休憩には甘酒と更紗屋さんのチーズナンが♡!!!


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温かくて、お腹も満たされて、楽しいお花見会でした。


今回劇を披露してくれたカラクリマシーンズさんは、6月にもhachikaiで「コンクリートシアター vol.3 調合奇妙」を公演予定です。


以下、カラクリさんHPからの引用です。

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カラクリマシーンズ第24回公演 コンクリートシアターvol.3
『調合奇妙[チョー!ゴー!キミョーーー!]』


昨年、劇団創立10周年を迎えてお祝いムードも一段落、と思いきや、いえいえもちろんじっとしているはずもないカラクリマシーンズ。11年目のスタートは、もはや本拠地となっている万年橋パークビルより、コンクリートシアター初の長編芝居をお届けします。その名も『調合奇妙』。おなじみカラクリメンバーはもちろん、公募に手を挙げてくれた初舞台の面々、さらには客演俳優陣も加わって、ちょっと新鮮!鮮度アップ!新風が吹き荒れるのか、はたまた新たな融合の始まりか。とにもかくにも、相も変わらず突っ走ること間違いなし。梅雨のジメジメ吹き飛ばすカラクリ流疾走劇を見逃すな。


■日時  6/10(日)16(土) 14:00/19:00 17(日)10:30/14:00
(開場は開演の30分前)
■会場 万年橋パークビル8F(浜松市中区田町327-13)
■料金 前売一般1,500円、大学生以下500円(当日300円UP)
■出演 中西祥子、伊藤彩希、たばるとも、柳川智彦、河野丈志、小粥幸弘、登澤祐吾(劇団『Z・A』)、仲村萌、松下由依、高井美希 ほか


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続報など、詳細はカラクリさんのHPをチェックしてみてください。

http://www.karakurimachines.com/chogo

加賀ゆびぬきレッスン

こんにちは。先週の日曜日にKAGIYAビル1Fのニューショップ浜松で開催された「加賀ゆびぬきレッスン」に参加してきました。


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加賀ゆびぬきとは?

石川県金沢に古くから伝わる工芸品。

絹糸を一本一本丁寧にかがってつくられる繊細な模様が特徴的です。

もともとは加賀のお針子さんが着物を仕立てる際に余った色糸を使って作っていた実用具ですが、最近では装飾品としての人気が高まっています。



今回のレッスンでは、「矢鱈縞」「矢羽根」「青海波」の中から好きな模様をひとつ選んで、作り方を教わってきました。先生はニューショップにゆびぬきのお店を出しているKAGARUさんです。


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左から「矢鱈縞」「矢羽根」「青海波」


今回は初心者向けのレッスンということで、作りたい模様を決めてベースとなるリングを選ぶところからスタート(本来はベースのリングを、内側の生地、ケント紙、真綿、和紙などを使って作るところから始めるのだそうです)。数ある絹糸の中から2色選んでかがっていきます。


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組み合わせにとても迷いましたが、ベースのリングと絹糸はそれぞれ写真の色に、模様は青海波にしました。


ちなみにリングの内側の生地は、他で売っているものや本を見ると、ほとんどが無地の布なのですが、KAGARUさんのゆびぬきは遠州綿紬を使っていて、さりげないところにもこだわりが詰まっています!


かがり方を教わってチクチク...

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複雑そうな見た目に反して、図面は2色の糸を3:1の割合で上下にジグザグに縫っていくだけと、とてもシンプル!しかし、ただチクチクと縫うわけではなく、刺した針に糸をかけたり、かけた糸が絡まないように丁寧に針を抜いたりと、普段の手縫いとは全く違う動作なので一針進めるのにもかなり時間がかかります。途中まで糸のかけ方を間違えていたのでやり直したりもして、写真はなんとか2周目に入ったところ。


さらに縫い進め、2色目の糸でかがり始めるところまでは進めたのですが、ここでレッスンの終了時間に。

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2色になるとぼんやりと完成の模様が見えてきた気がして、楽しさが倍増してきたところだったのですが、続きは家に持ち帰っての作業になります。


糸や模様選びに少し時間がかかったとはいえ、2時間でこのくらいのペースとなると、KAGARUさんはもっと速いにしても、お店に並んだゆびぬきには時間も手間もすごくかかっているのだな、と以前にも増してゆびぬきたちが愛おしく感じられます。


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この日進んだところまでですが、最後に参加者全員のゆびぬきを集めてパチリ。

右2つが青海波、左の2つが矢羽根です。

完成まではまだまだ長い道のりですが、頑張って仕上げたいと思います。


今回ゆびぬき作りを教わったKAGARUさんのお店はこちら。

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ゆびぬきの他、ピアスやバングル、ネックレスなどのアクセサリーもあって、模様も色もとりどりでお店に行くたびに見惚れてしまいます。1番上に乗っているのは、今回のレッスンでも使わせてもらっていた新作の針山。こちらはKAGARUさんオリジナルの模様なのだそうです。


ゆびぬきたちはニューショップ店頭の他、ウェブショップでも購入することができますよ。

ウェブショップはこちら。

https://newshop.stores.jp/?category_id=5789e4f71003157dd200b825


ゆびぬきレッスンは来週の日曜日にも開催予定で、まだ空席があるそうなので、興味のある方はこちらをご覧ください。

http://newshop-hmmt.com/kagaru_lesson02/