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早稲田箸本ゼミの人たち

こんにちは。今日も残暑厳しい日中です。


朝10時ころに万年橋パークビル7Fのmachinobaに1人の学生さんが現れてそこから少しずつ人数が増えていきました。



事前に了承を得たゆりの木通りにある約60店舗を、12人の学生さんが2人1組になって今日から4日間調査して周るそうです。

「ゆりの木通り地理学的調査」をしに来ているそうなのですが、よく意味が分からなかったので代表の木梨さんに何を調査しに来ているのか聞いてみました。

調査では各店舗に同じ内容を(昔のゆりの木のことや今のゆりの木通りのことなど)聞いて回るそうです。大事なのは「実際に歩いて聞いて調査する」ということだそうです。

(後日話を聞いたら、実際には同じ内容を聞いて回るというのは、直接話を聞いて回ったことで、なかなか聞けなかったり・・・ ということもあったそうです。これが実際に会話をしていくことの醍醐味でもあるのでしょうか)

普段の調査では、先生に紹介してもらった場所や人のところへ行き、予め決められたところへ行って「聞くこと」の方が多いそうで、(彼がいうのは)「中に入ること」はあまり行わないそうです。

ここ最近ゆりの木通りを調査で訪れる人たちが増えているので、ゆりの木通りの人たちは取材が多くて大変かもしれませんが、次第に取材慣れしてしていく人たちが増えて行ったりして面白いかも。(商店と、取材する人たちの関係がこの通りだとどうしても逆転してしまう なんてこともあるかもしれません。)

ついでにこの通りの印象を聞いてみたら「人いますね」でした。
賑わいがないとはいいつつも、「商店街で賑わいがない」というと、シャッター街の商店街を想像してしまいがちですが、ゆりのき通りはそれとは違うなと。

たしかに塾が増えているので、以前より若い人が歩いているのは日常になってますが、それが各商店の売り上げに結びついているとは到底思えないですよね。
日用品を売っているお店はすくないから、毎日のように買い物をしに来る通りではないわけですよね。

人によってはこの通りにある、1件のお店に洋服を買いに来るために街に来て、そのお店で用を済ませて、帰るというパターンもあるみたいです。
(お店に足を運ぶのは、お店の『商品を見て、買う』という目的だけではなく、『そこの人に会いに行く』でもあります。)

そんな感じでこの通りにくる人が多いとしたら、(長い通りですし)、ウィンドウショッピングを行うには向いているのかも。最近ウィンドウショッピングなんて(浜松ではとくに)している人は少ないはず。
長い通りだから飽きさせないように、それぞれのお店が歩く人を楽しませるような工夫をすると、歩いてるなんか楽しい通りになるかも。

その一つとして、ゆりの木通りではガーデニングに力を入れていたり、アートルネッサンスに参加したり、ノスタルジーを行ったりしているのでしょう。

10月29日~11月8日:アートルネッサンス
11月9日~18日:ゆりの木deノスタルジー

が今年も開催予定です。

アートや、文化や、音楽やと言葉でくくって固くしないで、気楽な雰囲気でテクテク街を歩いて楽しむことができたら、自然体でいいなぁと思います。

それでは今日はこの辺で失礼します。





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