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三味線ライブありがとうございました。

こんにちは。
先週からでしょうか、、服装完全に冬の装いですね。ダウンやマフラーを身につけても全く違和感がなくなってきました。
相変わらず今日もゆりの木通り界隈は風が厳しいです。
塾生が100円ローソンに行く姿はなんだかみんなとても薄着で中腰の体制で歩いているので、寒そうだなぁ・・とますます外に出たくなくなるわけです。

と、そんな寒い季節になってきましたが、先日万年8階で三味線ライブが行なわれました。
お越しくださった皆さんありがとうございました。楽しんで行ってもらえたでしょうか?

三味線や、三味線の音のイメージはなぜがあるのですが、演奏会という形で三味線を聞く機会はなかったのでとても貴重な体験でした。
ギターでもきっと、超絶技巧的な音や指さばきは三味線にもあって、それはもう「すごい!」の一言で、妙に興奮してしまいました。あと面白かったのが、ある音がすごくよく聞こえてくるのだけど、奏者の方の指さばきをみてもどうしても、聞こえてくる音を弾いているようには見えず、他の音しか聞こえてこない。という文章で書いてもいまいちよくわからないのですが、どうやって音が聞こえてくるのかよくわかない音があったのが、今でも不思議でなりません。

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寒かったのですが、Monochroさんたっての希望で囲炉裏のある部屋の前で演奏をしていただきました。

津軽蛇味線はもともと、津軽地方に住む視覚障害を持つ男性たちの芸として発展していったものだと言われています。
そして寒さの中一心不乱に三味線を響かせる姿は、今となっては津軽という言葉を聞くと、津軽三味線や、津軽の寒い季節を連想させるものとなって、一つの文化として定着しています。
津軽三味線奏者の中で、演奏が上手な人達が競い合うように演奏してしあう際に、周りよりも音を大きくしたり、高度な技を身につけ、目立つよう訓練や楽器自体改良されていった結果、三線よりもゴツゴツした形になったようです。

と、そんな厳しい気候の中行なわれた津軽三味線の演奏を、Monochroさんや、私達観客も少しだけ体現するような演奏スタイルでした。
30分ほど、8階で演奏を聞いた後、第2部を4階にあるゆりの木舞台に移動して、Monochroさんのライブを楽しみました。


そしてもう一つ、実は演奏会の前に、浜松に来ていた外国の方を対象に『街なかガイドツアー』を行っていたのですが、Monochroさんに特別にいろりのある部屋で演奏をしていただいたのです!!
この方は日本の音楽はCDで聞いたことがあるけれど、実際に聞いたことがなかったと、とても喜んでいらっしゃいました。
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久しぶりに囲炉裏のある部屋にあがって、囲炉裏に火がともる姿をみて、改めて冬だなぁと実感しました。

そんなこんなですが、演奏会もおわり、16日に無事三味線展も終了しました。
お越しくださった皆さんありがとうございました。

そして、次回の展示は江戸指物展です。今週土曜日から。お楽しみに!
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