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木綿の衣服と織物展ー染織家 カワカミヤスコ 遠州綿織物 古橋織布

こんにちは。今日は久しぶりの雨ですね。結構しっかり降っていて、なかなか止みそうにありません。

さてさて、先週から始まりました。「木綿の衣服と織物展ー染織家・・・カワカミヤスコ/遠州綿織物・・・古橋織布」ですが、
展示場所が手芸用品店のハンドワークとりいさんなので、お店の雰囲気に馴染んだ展示になっております。
お店に買い物に来た方が、珍しそうにカワカミさんが作った衣類や、古橋さんの布を見ていました。

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カワカミさんはずっと柿渋染や藍染めなどで衣服を作る染色家さんなのですが、最近は布を染めずに白い布をそのまま使用してフリルのついたエプロンなどを制作しているようです。
17日に行なわれた座談会でカワカミさんが、現在に至るまでの経歴を話してくださいましたがとても興味深かったです。

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こちらは古橋織布さんが独自で作っている商品。ストールです。このストールの面白いところは、このストールの色を果実や野菜などの食べ物から色をだしているところです。

これもまた座談会中に古橋織布の方が話してくれたのですが、食べ物から、染めたい色を抽出して色を作っているのだそうです。
子供の頃などに、絵の具で好きな色をたくさん掛けあわせて混ぜてみようとした方ならわかると思いますが、最終的に黒に近い茶色のような色になり、それと同じようなことが植物から色を出そうとすると起こるそうです。
なので、作りたい色に染めるためにそのさまざまな色素からできている植物の中から1つの色を抽出してストールのきれいな色を出しているのだそうです。(どうやって出すのかはわからないのですが、そんなことができるのかと感心してしまします。)
前回のブログで、かばんの受注も行っているとありましたが、古橋さんでは精力的に浜松ブランドと広めようと、消費者も手に取りやすい商品を作り出しているようです。

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そして最後に、最近、街なかを走る便利な100円バス『くるる』の場所が移動して、ハンドワークとりいの前、ポストの隣になりました。今までの停留所は少し足元が悪い場所だったので、移動したことで少しは乗り降りが楽になっているかもしれません。もしかしたら木のように、体を支える物がなくなったから心もとなくなってしまったかもしれませんが、足元がしっかりしていることと、停留所が広くなったことで、以前よりは乗り降りするのに効率がよくなったのではないでしょうか。

100円バスを利用している方が日中多いので、なくなると足がなくなって困る人がたくさんいるんだろうなぁと思うので、なくならなずに、今回のように少しでも便利に改善されていくといいなと思います。

最後になりましたが、「木綿の衣服と織物展」は今週でおしまいですよ。ぜひみなさんお見逃しなさいませんように!
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