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ゆりの木通りのお店

こんにちは。
日曜日は雨の予報が出てていましたが、今日いつ雨が降ってもおかしくないような空模様の浜松です。

先週木曜日の19:00~ 黒板とキッチンにて、静岡文化芸術大学文化政策学部長教授の根本敏行さんと、社会学者の新雅史さんをゲストに『商店街で出来ること、商店街が出来ること』というタイトルのトークイベントが行なわれました。

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(写真中央に立っている人が新さんです)

新さんは2012年に『商店街はなぜ滅びるのか』という商店街に関係する人ならばびっくりするようなタイトルの本を出したことで有名です。そんな新さんがゆりの木通りに来て、商店街の繁栄や現在のある姿や、事例を上げたりしてお話してくれました。
面白かったのは最後に新さんが、ゆりの木通りに4つやってほしいこと(だったような)という話の中に、若い人が挑戦できるような、間口のとても小さなお店の話。これは沖縄にある『市場の古本屋 ウララ』という日本一狭い古本屋さんの話を例にあげていました。周りの協力(近隣のお店など?)は必要だけれど、お金はきちんと取ったほうがいいですね。というような話をされていて、なんだかいいなぁと。以前のBOOKSANDPRINTSさんのような雰囲気なのかな?とおぼろげにおもいました。
(あそこの空き店舗は未だにお店が入っているんだかいないんだか・・・?入ったような気がしたのですが、気のせいだったようでなかなかシャッターが開きません)

一方文化芸術大学の根本先生はゆりの通りが浜松の中でどんな位置にあるのかをお話してくれて、飲食店が街なかに増える中、ゆりの木通りに物販店が集まってきている現在の状況について、ある見解から語ってくださいました。なかなかそういう話は大学の授業内などでしか聞いてこなかったことなので、その事例がまさにこの通りだと聞いていてなかなか実感できるんだかできないんだかという不思議な気分になりました。

普段商店街にいて、ゆりの木通りが4年前とは違う匂いのする通りになっていることは雰囲気として感じ取っているのですが、ある事例の中で「ゆりの木通りは・・・」という話はできないので、先生方の話を聞くのはほんとに大学の講義を生徒として聞いているようで面白く、また実際にこのゆりの木通りにお世話になって変化を感じられるくらいには居座ってきたものとして今後のゆりの木通りの変化を想像するのが楽しくなるようなトークイベントでした。

そんな街にまつわるトークイベントの2日後の今日、ゆりの木通りの招き猫というカラオケ屋さんの外壁を変えていたのでパチリと。(ちなみに昨日テレビのCMで静岡の3店舗が一気にリニューアルオープンしますよー!というもの)
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写真ではわかりにくいかもしれませんが、このビル、どうやらほぼ全面ガラス張りだったようです。この江間布団店からカギヤビルまでの3つのビル、ガラスに戻ったら建物の元の姿が少し見えて、いい雰囲気なんだろうなとか、並びのビルの統一感がまた出て景観が良くなるんだろうなーなんてことを考えつつ、壁のとれたところを写真で収めたいなー・・・と思いながら通り過ぎました。新装オープンが少し楽しみです。

そして最後は、少し前からですが、preciousJunkさんがセールをしているようなので、知らない方のたまにお知らせです。
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70%オフなので結構お安く買えるのでは!と
あるお店の宣伝になるのですが、このお店のような宣伝をしているお店が少ないような気がして珍しいので、古着好きな若い子ぜひ!ってかんじです!

ということで今日はこのへんで。
また来週もよろしくお願いします。
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