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Signal

こんにちは!
今週はSignalさんを紹介していきたいと思います。

Signal看板

店主の稲垣さんは、第一通り駅近くにあるオオクボビルでセレクトショップangleを営んでいましたが、今年9月、新たにSignalをゆりの木通りにオープンしました。

Signalゆりの木通り

店内は、浜松市南区で家具の販売とカフェ APARTMENT STOREを営み、そしてリノベーション事業も行っている日内地さんが手がけました。「洋服屋の内装は無機質なものでいい。」と、稲垣さん。置かれている商品が栄えるよう、内装は“暖かみのある箱”でギャラリーのような空間に近づけたそうです。

Signal外

Signalさん店内

洋服は、稲垣さんが展示会に出向いて買い付けをしてきます。
DEVOAやKLASICAの商品を扱っており、国内ブランドにこだわっているそうです。

Signal服

こちらのお店では器や絵、そしてお菓子も販売されています。
もともと稲垣さんは器や絵が好きで、洋服とアート作品をどうにか絡められないかと考えていたそうです。

絵

サンキャッチャー

お菓子タワー

「分野が別れているようでつながっている衣食住を感じてもらえるお店を作りたかった。」と、稲垣さん。

お店に置かれている絵や器を制作している作家の方や、お菓子を作っている方達はプロとして活動しています。しかし、作品を販売する上で場所代を払うことは作家さん達にとって大きな負担となってしまいます。

「作品を作っても、世間に知ってもらう機会を持てず販売することができなければ、資金繰りのためのアルバイトなどをしなければならず、作家さん達への負担も増える一方。場所を無料で提供し、売れることによって新しい作品を作る活動費になれば。」と、稲垣さんは考えたそうです。

稲垣さんは、「純粋に自分の好きな物、ただ単に好きなものを扱っている。」といいます。
自分の好きな物を制作している作家さん達と一緒に仕事がしたいという思いが、作家さん達へ作品の販売をする場を提供するきっかけだったようです。

作家さん達の半数は浜松市を拠点に活動しており、残りの半数は全国各地で活動されている方々だそうです。

森のJKさんは、月に2回(月初めと月中日)、こちらのお店にお菓子を卸しています。もともとは趣味でお菓子作りを始めたというJKさん。家をリノベーションした際、工房を作り保健所の許可を得て本格的にお菓子販売を始めたそうです。

じゅんこさん

「以前は単発的なイベント事でしか出店していなかったけれど、Signalさんに卸しができるようになって、コンスタントにお菓子を作っていられるので幸せ。」とJKさん。

JKさんのお菓子は、卵やバターなどの乳製品、白砂糖を使わず、極力国産•オーガニックな材料で作られています。

「バターやお砂糖たっぷりのお菓子は美味しいけれど、食べた後罪悪感に感じてしまう。ダイエットをしている友達にもあげられるお菓子を作り始めたのがきっかけ。」と、体に優しいお菓子を作るようになった経緯を教えてくださいました。

毎月種類が変わるそうで、今月はメープルフロランタン•ダークチョコレートとココナッツのクッキー•塩ガレットが販売されています。

お菓子

全て美味しそうだったため全種類買ってみました。

どれも歯ごたえがあり、ほどよい甘さで噛めば噛む程においしいお菓子でした。

稲垣さんは、「作家さんたちの物も扱いつつ洋服も買える絶妙なバランスを作っていきたい。」と、新しいお店に懸ける強い思いを語ってくださいました。

また、「学生の子達など、お店にいきなり入ってきて『俺の作品置いてくれ!』的な人募集中。」と作家さんたちの活動を後押しすことにも意欲的な稲垣さんでした。

稲垣さんのお話を聞いていて、Signalは作り手と買い手をつなぎ、何か新しいものに出会えるような場所になっていくのかなと感じました。ぜひ、Signalさんへ行ってみてください。

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