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いろりでご飯@万年橋パークビル8Fのhachikai

こんにちは。

12月ですね。ついこの間「明けましておめでとう」と言い合ったような気がするのに、また言い合う日が訪れようとしています。
30日(土)の最終電車は満員で、久しぶりに浜松で押しつぶされました。
これから平日でもどんどん増えていくんだなと考えると、帰る時間を考えますね。。。

さてさて数ヶ月前から万年橋パークビル8Fのhachikaiに水窪にある「いろりのある古民家」を作っているとこのブログで紹介してきましたが、ついに11月30日「いろりでご飯」が実現しました!!

水窪でお世話になった人や、興味を持ってちょくちょく見学に来てくださった方々をお招きして、いろりチームがおもてなしをしました。

前々日にはプレで五平餅と鍋をいろりチームで作って、当日の予行練習もしました。


 


 
そして当日。朝から買出し、調理片付け、などお客さんが来る前の準備を着々と。
 
調理班は五平餅とおなます、里芋の煮付け、鍋の支度です。
途中 用意してもらった川魚を串に刺す作業。
頭から串を刺して、中でwの形に沿って差し込む。
 
 
 
と、そんなこんなで準備も終わって、みんなでご飯をいただきました。
 
メニューは五平餅、川魚、鍋、お膾、里芋の煮付け、福みつの餃子という豪華ラインナップ。
一つのお鍋をみんなでつつき、ゆらゆら揺れるお鍋をゆれないように向かいの人が支えあうなんとも和気藹々とした食事の時間でした。
 
途中、この現場の記録写真をプロジェクターで見せたり、絵日記や、いろりの使い方の冊子など、水窪出身の女の子はきてくれた水窪のかたに自分の生活圏を紹介したりしてこの活動を始めていろりチームではない人にお披露目という形になりました。
 
好きな場所を紹介した水窪出身の女の子の、選んだ場所がなぜ好きなのかを聞いていたら、数枚ある写真の中で、とある写真を写したときに「緑が恋しくなるときはここにくる」という言葉を出していて、この子のいう緑が恋しくなるはきっとほんとに恋しくなるんだろうなー・・・としみじみ感じ入って、水窪の環境がこの子に与えた影響は大きいのだろうなと思いました。
水窪という山で育った子の持つ感性はどんな感じなんだろうと、それを測るような計測器があれば使ってみたいものです。
 
 
そんなこんなで、13:00から鍋をぐつぐつ炊き続けたいろりでご飯も18:00ごろを目安にお開き。
万年橋パークビルという駐車場の8階に、水窪から移築してきた古民家で、鍋を囲み、ある人はビデオカメラを回し、ある人はメモをとり、ある人は写真をとり、ある人は黙々とご飯やおしゃべりをし、炭を守る人、発表する人、などなど、狐に化かされたような時間は、この場所やこのビルの許容範囲の広さを反映するかのような時間でもありました。
 
今後この場所を使う人たちがどのような使い方をするのか楽しみです。
 
 
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