FC2ブログ

レトロ染めワークショップ

こんにちは。今日は黒板とキッチンで行なわれた静岡文化芸術大学公認サークル「EnjoyArtsProject」さん主催の「レトロ染めでつくる紙雑貨」というワークショップに参加してきました。

201603121500270fa.jpg

レトロ染めは、紅茶を使ってレトロな風合いに仕上げる染め方なのだそうです。染め物というと、草木染めや藍染めなどの時間も手間もかかりそうなものを思い浮かべてしまいがちですが、簡単に入手できてどこのお家にもありそうな紅茶でも染め物ができるなんて驚きです!しかも、手順もとてもシンプルです。

20160312150808437.jpg

まずは、紅茶を煮だして…

2016031215050533e.jpg

染め液ができるのを待つ間に、染める前の紙にスタンプを押して加工しました。油性のインクなら染める前に押せますが、水性のインクなら染めた後に押すといいそうです。

20160312153809573.jpg

そして、いよいよ染めの工程に!

201603121518109c2.jpg

当初はしおり・便箋・封筒・ブックカバーの4つの中から選んで染められるということだったのですが・・・

20160312153118baa.jpeg

他にも、写真、楽譜、ペーパーレース、はがき、名刺などいろいろな紙を染めました。

最後に染めた紙をドライヤーで乾かして、
201603121548570a0.jpeg


アイロンを使って、蝋引きすれば完成です。
20160312155013858.jpeg

20160312154835c78.jpeg

20160312155640b58.jpeg

蝋引き前と後では、色の濃さが変わるだけでなく、紙が半透明になって下のものが透けて見えるようになります。

201603121603234b6.jpeg

また、蝋でコーティングされるので紙がかたくしっかりした感じになります。

20160312151520a02.jpg

20160312155222149.jpeg
紙の厚さや質感、染め液に漬ける時間によっても染まり具合が変わってくるので、研究しがいがありそうです。紙だけでなく、糸や布を染めてみたり、コーヒーでも同じように染めることができるそうなので、染め比べをするのも楽しそうですね。みなさんも、ぜひお家でやってみてください。

今回、このイベントを主催されていた「EnjoyArtsProject」さんの活動はTwitterで見ることができます。
https://twitter.com/suac_eap
興味のある方はぜひ、チェックしてみてください。
スポンサーサイト




管理者にだけ表示を許可する