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岸井大輔さんトークイベント

こんにちは。今日は劇作家・岸井大輔さんの「戯曲は作品である」出版記念トークイベントが黒板とキッチンで開かれました。

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「戯曲は作品である」は、昨年の6月13日~7月15日に京都造形芸術大学ARTZONEで開催された同名の個展の記録として、展示や上演イベントの様子と、展示した戯曲が収録されています。以前から親交のある大と小とレフ取締役の鈴木一郎太さんが批評を寄せたこともあって、今回、黒板とキッチンでイベントが開かれることになりました。

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浜松が日本で1番好きだという岸井さん。浜松に20年近く住んでいる私たちが逆におすすめのお出かけスポットを教えてもらうほど浜松に詳しい方でした。イベントで振る舞われた羊羹も肴町の和菓子屋さんで購入したものだそうです。

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和気藹々とした雰囲気の中、始まったトークイベント。参加者の中には名古屋や京都から来ました、というコアなファンの方もいらっしゃいました。

トークはたっぷり2時間、個展を開いた経緯や作品について、演劇の奥深さや危険性などとても濃い内容で引きこまれました。本にも収録されている「share soup three weeks」という三週間ノンストップで鍋を続け、その水面をひたすらネットで中継するという作品の話のときに、hachikaiのいろりでもできそうだという流れになって、イベント終了後に、全員で実際にいろりを見に行きました。

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駐車場にいろりがあることにみなさん驚いているようでした。
それにしても、3週間連続で鍋をして、しかもそれをネットで中継するなんてその発想に驚きです。

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「戯曲は作品である」は黒板とキッチンで販売しています。
個展の写真やたくさんの作品が収録されている贅沢な一冊なので、みなさんもぜひ手にとって岸井さんの世界観に触れてみてください。
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