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瓦礫のヤマアラシを観てきました

こんにちは。昨日はhachikaiで、この間のブログで紹介した絡繰機械'sさんの「瓦礫のヤマアラシ」を観てきました。


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絡繰機械'sさんの舞台、というより舞台自体を観るのが初めてだったので、素人でも楽しめるかなとか、難解なお話で全く理解できなかったらどうしようとか開演前はちょっとドキドキしていたんですが、全然そんなことはなくてすごく面白かったです。


荒廃した街が舞台なので緊迫したシーンが多いのかなと思っていたら、クスッと笑えるシーンもあって、でも迫力満点の乱闘シーンもあって、それを演じる俳優さんたちのお芝居が本当にかっこよくて、お稽古の様子を見せて頂いたとき素人目にはかなり完成されているように見えたんですが、本番では更にお芝居に磨きがかかっていて、観ているうちにどんどん引きこまれていきました。


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照明の色や強さで醸し出される雰囲気とか、踏み鳴らされる足音の迫力とか、役者さんの表情だけでなく浮かび上がる汗まで見えて、呼吸の音さえも聞こえてきそうな近さとか、テレビドラマや映画にはな

い魅力がいっぱい詰まっていて、生のお芝居ってすごいなあと思いました。ただ舞台だからというだけでなくhachikaiのあのスペースだからこその近さというのがまたいいなとも思いました。次の公演が楽しみです。


瓦礫のヤマアラシは今日の19時からの公演が最後になります。当日券(一般:1300円、大学生以下:800円)もありますので、間に合いそうな方はかけこみでぜひ行ってみてください!


この舞台の下敷きとなった「最後の物たちの国で」という小説がどんなお話なのか気になって調べてみたら、このあいだBOOKS AND PRINTSのイベントに出ていらした柴田元幸さんが翻訳を手がけているんですね。このブログでも紹介していたので意外なところに繋がりがあってびっくりです。


絡繰機械'sさんの最新情報はこちらからどうぞ。

http://www.karakurimachines.com/

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