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Dream Café@浜松

おとといの夜、万年橋パークビルで「Dream Café@浜松」を開催しました。


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どういうイベントだったのか説明がちょっとむずかしいのですが...ざっくり言うと、ユング心理学から派生した心理療法であるプロセスワークを用いて、普段見ている夢を紐解くというものでした。イベント紹介文にもあったとおり、この夢を見たからこう、みたいな夢事典的な解釈ではなく、夢の記憶をたどっていく中で、どのように感じるか自分なりの答えを見つけていく感じ。だから、出てくるものが同じ夢でも、人によって解釈や答えが全く違うものになったり、怖い夢を見たとしてもそれが必ずしも悪い意味を持っているとは限らなくて、何かしらのメッセージがあると考えるのだそうです。


ちなみに、プロセスワークとは...

「1970年代ユング派の流れを汲む心理療法から始まり、夜見る夢など全てのことに意味があるとして
身体症状や生じてくる出来事、人間関係や社会問題の中も、全体性の一部として考え、一見問題に見えるようなことの中に解決の糸口を見出していくアプローチ」だそうです。

ちなみに、日本の有名な昔話に桃太郎がありますが、同じような話は世界中にあって、人々には無意識ながらも共通する思考パターン(集合的無意識)があるらしいです。

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夢とはなにかを一通り教えてもらって、お手本も見せてもらって、いよいよプロセスワークの体験に移るところで、普段夢を見ない場合はどうすれば?という質問があり、現実で起きていることを夢と解釈して同じように紐解いてみるという話に。

ここからは、自分の夢について紐解く人たちと、この会場が見ている夢について紐解く人たちの2グループに分かれて、それぞれ話をしたり、ワークを実践したり・・・私は会場が見ている夢のグループに入ってずっとお話を聞いていたのですが、自分の夢のグループの人たちがとても盛り上がっていてすごく楽しそうでした。

結局私は自分の夢を紐解くことはしなかったのですが、それでも夢の話は少しして、最近蛇を持っていたり、トカゲに飛びかかられたりと爬虫類が出てくる夢をよく見ると言ったら、アメリカインディアンの解釈では蛇やトカゲの守護霊がついていてそのパワーが体に宿っているのだと教えてもらって、今まで不気味に感じていたものがスッとしました。

普段何気なく見ている夢にもいろんな意味や解釈があったり、毎日のように見る人もいれば、ほとんど見ない人もいたり、夢って不思議だなあと、いろいろ考えさせられる時間でした。怖い夢=悪い夢ではないということを教えてもらったので、これからも安心して夢を見られそうです。
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