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コロラドカレッジの学生さんとまちあるき

先週の金曜日、アメリカのコロラドカレッジからお客さんがお見えになりました。


およそ2週間ほどの日本滞在の中で東京→富士吉田→浜松→京都→直島というルートをたどる予定で、浜松には3~4日ほど滞在して、文芸大や鴨江アートセンターなどを見てきた(またはこれから見に行く)そうです。引率の先生は文芸大の授業に出ているということで、ゆりの木通りへ来たのは4人の学生さんのみ。


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それぞれ映画、写真、建築、コンピューターと専攻はバラバラですが、まちづくりを見たいということで、まちあるきツアーのようなことをしました。

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建築を勉強している学生さんがいたので、dajibaさんの作品が多いKAGIYAビルと三展ビルを見て回りました。その過程で、写真を専攻している学生さんは働く女性を被写体に写真を撮っていたり、映画を勉強している学生さんはところどころ動画を撮っていたり...黒キチでは一郎太さんと英語でトークタイム。

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盛り上がっていたようですが、私だけ英語がわからず...何の話をしていたのかあとで聞いてみると、浜松に来る前に登った富士山のことやこれから行く直島のアートの話をしていたそうです。日本文化についても興味があるようだったので、パークビルから歩いて10分もかからない街中にある二橋染工場さんへも行ってきました。


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注染そめの工程はもちろん、工場内の設備や天井に走ったパイプにジョウロがかけられている光景にも興味津々の様子で、カメラを構えたり、じっと見入ったりしていました。それらを見たあと、染めた生地が干してある二階へ。

高い天井から色とりどりの生地が雨のように垂れ下がっている光景は圧巻で、それまでは思い思いに写真を撮ったり、撮らなかったりしていた学生さんたちが、ここでは一斉にカメラを構えたのもうなずけます。


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ちなみに、まちづくりという言葉は英語にするとcommunity revitalization というらしいですが、アメリカでは日常的にあまり使われない言葉らしく、ゆりの木通りを案内して回った社長の基生さんもまちづくりをしようと思ってやっているわけではないと言っていたり...でも、こうして視察にくる方がいらっしゃったり...やろうと思ってうまくいかないこともあれば、全く意図せずやったことが結果的にまちづくりになっていることもあるので、まちづくりというものはとても不思議です。


と、こんな感じでコロラドカレッジの学生さんたちとまちあるきをしました。

まちづくりについて、そして専攻している分野についての収穫が、ゆりの木通りを含めた浜松のまちであったら嬉しいなあと思います。



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